愛知大学岩田晋典ゼミのブログ

ゼミ活動の記録/報告、資料のアーカイブ化が目的です:ゼミのホームページは別にあります。

2022-01-01から1年間の記事一覧

第五回タメ口読書会

<課題本> 宇佐見りん著『推し、燃ゆ』 <日時、場所> 1月30日(月) 18:30~ 場所は未定(どこか名駅近く)。

第四回タメ口読書会

<課題本> 吉本ばなな著『キッチン』 <日時、場所> 11月28日(月) 18:00~愛知大学名古屋キャンパス講義塔4階。L408教室

ゼミ生(2022年度卒)が『愛知大学 大学案内 2023』に掲載されています。

2022年度の卒論コンテストで2位に輝いた方です。 ついでに学部長の勇姿も:ピンぼけで申し訳ない(実際の本人はキレッキレですwww)

昨日の授業風景

久々に教室の風景を公開。 昨日の3年ゼミでは、卒論発表を前に時間が空いたので、みんなで人口減少に関する『縮小ニッポンの衝撃』を読んで議論しました。

2022年度3年ゼミのゼミキャラを紹介します。

LGBTQPちゃん

第三回タメ口読書会(新日時)

<課題本> 三島由紀夫著『潮騒』 <日時、場所> 9月26日(月) 18:10~(1時間くらい?)愛知大学名古屋キャンパス講義塔4階。L408教室

第二回タメ口読書会

<課題本> 川端康成著『雪国』 <日時、場所> 7月19日(火)18:15〜(1時間くらい?)愛知大学名古屋キャンパス講義塔4階。L408教室 <ルール、心がまえ> 全員に対してタメ口を用いる! 本の下では誰もが平等なので、主催者も含めて敬語(ですま…

タメ口読書会

タメ口読書会とは何か? 授業でやったレジュメの作成や口頭発表といった面倒臭くて退屈なものは一切なし。ただ一冊の本について感想を語り合う会。 参加したい人は気軽に連絡してちょ〜。(この妙に馴れ馴れしいタメ口については、<ルール、心がまえ>のと…

卒業研究のテーマ決めの準備:当たりの付け方

当たりを付ける =そのテーマで卒業研究をするうえでの実現可能性を見定める。調査ができるか、オリジナリティを出せるか。 たとえば、最低2回のフィールドワークが可能か:日本国外はコスト的に容易ではない。また、すでに多くの人が取り組んでいる研究で…

文献レビューにおけるレジュメの構成

タイトルなどの書誌情報 著者と掲載媒体(文献や雑誌)について テキスト全体の構成について テキストに記された「目的」 テキストに記された「方法」 テキストに記された「結論」 テキストに記された意義 コメント:著者が言っていることについてどう思うか…

ゼミにおける司会者と参加者の役割

<司会者> ①発表(10分程度)、②質疑応答、③教員のコメントというようにゼミを進める。 ゼミが盛り上げるように心がける。質疑応答の際にゼミ生の発言を促したり、発言をまとめたり、あるいは、自分が発言して盛り上げるのも良い。 <参加者> 当然ながらテ…

ゼミ生が加わったチームの企画が最優秀賞に選ばれました。

出典↓

今日は2021年度4年ゼミの最後の日でした。みんな卒論は提出済みなので、すっきりした顔をしています。